スパイスで中から刺激💥外からは星の下の施術店で💥💥

2019年08月6日

皆様、こんにちは❗️❗️

ついに梅雨明けしましたねー😊

平年より一ヶ月も遅いそうです💦💦

うだるような暑さが続くとちょっと刺激的なもの、欲しくなりませんか❓️❓️

つい先日、どぉぉぉしても辛いもの🌶️🌶️が食べたくなって

担々麺を食べに行ってきましたぁ🎶🎶

こちらの担々麺は細麺でスープはさらっと、でも見た目は辛そう……😖😖💦

ちょっとドキドキしながらぱくっと一口。。。。

あれ…?

辛……くない??

むしろ、旨辛っ❗️❗️

どんどん食べられちゃうー😆😆

と思っていたら、テーブルの端に胡椒とラー油が…笑

店員さんに聞いたら、どなたでも食べられるように辛さは控えめにして

お好みで調節出来るようにしているんだそう☺️

優しい‼️

辛いもの大好きな私はたっぷりと胡椒、ラー油を足して食べました😋😋

 

そこでふと思ったのが、なぜ暑いと辛いものが欲しくなるんでしょう…🤔🤔

ちょっと気になって調べてみました😀

まず❗️

美味しかった担々麺に使われているスパイス❗️❗️

 

【花椒】から❗️❗️

《胃腸の調子を整える》

消化を助ける健胃作用と、殺菌作用があり、消化不良、吐き気、腹痛、

下痢、駆虫などに効果があるとされています。

 

《消炎鎮痛や麻酔効果も❗️❗️》

花椒を口にしたときの痺れるような感覚は

「麻味(マーウェイ)」と言われますが、

薬用効果としても鎮痛や麻酔に利用されています。

昔は大量の花椒を局所麻酔として使われ、

現在でも歯が痛いときに花椒を一粒乗せて噛むと痛みが和らぐと言われます。

 

そして、辛味の代名詞❗️❗️

【唐辛子🌶️】

《食欲増進》

唐辛子に含まれるカプサイシン。

その特徴である「辛味」には、

舌や胃を刺激することによって食欲をすすめる効果があります。

夏バテで食欲がないとき、風邪を引いて体力が落ちているとき、

疲労がたまっているときなどは、唐辛子を少量加えた料理で食欲を増進させるのもオススメです。

《胃腸の健康増進》

胃腸内の殺菌作用や健胃作用は古来より知られている唐辛子の効用ですが、

これらもカプサイシンの働きによるものです。

適量であれば、胃を刺激して胃の働きを活発にしますが、

唐辛子を多く摂り過ぎると、刺激が強すぎて、

胃痛等のマイナスの作用をもたらすことがありますので注意をしましょう。

こう見るとピリッとした刺激が欲しくなるのもわかりますね😊😊

 

暑~い夏は始まったばかり❗️❗️

負けないように、スパイスで中から刺激💥💥

そして、外からは星の下の施術店で💥💥

◇星の下spacialコース◇

short100分 11,340円(税込)

long140分 15,867円(税込)

皆様のご来店心よりお待ちしています😊✨✨